今回の記事を読んでいただいた方はある意味ラッキーだと思います。
なぜなら、自分をどれくらい大事にしているか分かるからです。
本当に認識できている人が少ないですが、相手のことを考えて行動しているつもりでも結局は「自分の為を考えて行動していることになっている」という現象を認識できていない人が多すぎることを痛感しております。
今回の記事を読んでいただければ、頭が良くなるので最後までお付き合いください。
気を使うことで起こるデメリット
まずは冒頭で申したことの意味が分かるでしょうか。
具体的な例にすると、仕事で部下に対してミスをしても怒らない人がいるとします。
確かに見た目は好感度は良いかもしれませんが、本質的に正しいとは言い切れません。
フィードバックする際に言動が軽いと、相手が今回のミスの重要度をしっかり認識できないことが起こってしまうかもしれない状況がでてくるでしょう。
重大なトラブルに発展する前に、上司は部下の行動を良くすることが使命なのでありますから、次の対応が向上するように指導することもしないといけません。
それなのに、毎回優しく教えていると部下の為にもならないでしょう。
この状況が、まさに自分のことしか考えていないことになっているのです。
どうでしょうか。理解していただけたでしょうか。
自分が嫌われたなくないと思うがあまり、強く言えないことに慣れてしまっているのです。優しく言えば、最大限嫌われなくて済むでしょうが仕事ができる人、状況に対応しているとは到底言えません。
気を使うことで生じるデメリットは私たちが考えている以上に大きなことだと認識していただければ幸いです。
今後の方針
それでは私たちはどのように相手と接したらいいのでしょうか。
部下や、ハッキリ気持ちを伝えたいときにやらなければいけないことは、感情に乗せることです。
感情論という訳ではありません。
しっかり論理的に考えて論理的に説明しますが、その際にしっかり表情や声にも感情を出すことで絶対的な温度感に違いがでます。
人間が話をして効果的になるのは、対人間か、ロボットかどちらだと思うでしょうか。
愚問かもしれませんが、一応聞いていました。
もちろん人間です。
最終的に判断するのは、信頼性があるかどうかで決まりますので、ロボットがどれだけ論理的に説明したところで、聞く耳を持ってもらえることが難しくなります。
