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米国株、最速で儲けられる銘柄が最悪な結末⁈

みなさん、こんにちはぐんなるです。

今回の記事は投資で簡単に儲ける方法についてご紹介します。

こうやって表現すると「怪しい」極まりなく聞こえてしまうかもしれませんが、信じていただける方だけこの続きをご覧ください。

先に結論からお伝えします。

スタバがこれから上がります。

注意ですが、「投資をしろ」と言っている訳でありません。

私が実際に投資をしていますので、その近況を定期的に報告しようと思います。

自己責任にはなりますが、設けたいのであればスタバがおすすめです。

今ならスタバ一株13950円となっております。

絶対とは明言できませんがスタバはこれから上がりますよ。

私は実際に仕込んでるので、爆益一緒に狙ったいきましょう。

実際の状況はXにて公開しておりますので、見ていただけるとより参考になるでしょう。

けっこうな金額になりますが、資金に余裕があるのであればこの機会に購入しておきたいところです。

私は実際に買い増ししております。

さらに嬉しいことがありまして、なんとスタバは配当金を出しているのです。

配当金とは、企業の株を購入して保有していると、配当を出している企業から一定の期日まで株を保有していると、配当権利が貰えて、その権利がお金に変わる仕組みのことです。

ありがたい仕組みですよね。

将来投資で生計を立てていきたい人は令和になって非常に増えてきました。

つまり投資人口が増えてきたことを意味しているのです。

配当金より税金の金額が大きい⁈

まずこの画像をご覧ください。

この画面を見た時に本当に意味がわかりませんでした。

「配当金がもらえているはずなのに、税金の方が高い?」

???状態でした。

私は米国配当投資を始めて半年ぐらいで、あまり配当が手元にどれ程残るかまでは分かりませんでした。

一体いくらぐらい資金が増えるのか配当報告書を見てみましたが、ビックリしています。

「はっ」という感じです。

配当172円

外国源泉徴収17円

国内厳選税155円

えっ?税金172円。ってことは私がもらえる配当金は0円?

頭の中でもの凄い勢いで計算が巡りました。

最早意味不明。

こんなんじゃ、米国株配当金狙いで投資を続けていくことはできません。

配当金投資というものは、確実にお金が定的にもらえるような仕組みだと思っておりました。

マイナスになるものだとを思っておりませんので、後日この投資会社「ウィブル証券」にお問い合わせします。

他にもビックリすることがありまして、米国税についてです。

米国株投資をしている者にとって最大のデメリットかもしれないことにもなりますが、二重課税されることについてです。

「はぁ最悪・・・」

この件に関しては米国から10%課税は確定申告すれば還付されるそうですね。

非常にめんどくさいですが、やってみようと思います。

対策

最強だと思っていた米国株投資がまさか税金で損するような仕組みになっているなんて・・・

非常に残念でした。

しかし「残念」だからと言って、時間をやり過ごす訳にもいきませんので何か他の対策を考える必要があります。

それがインデックス投資です。

「それな」

と思う方もいるでしょう。

そうなったら投資強者です。

インデックス投資の何が良いのか。

それを皆さんと一緒に考えさせてください。

一番良いところと言えば安定してお金が増えていくことです。

念の為に補足しておきますが、必ずお金が増えていく訳ではありません。投資なので減るリスクもあります。

しかし希望はあるのでチャレンジし続ける必要があるでしょう。

出ないとお金持ちにはなりません。

チャレンジしないと人生は幸せにはなりません。保守的な人には酷なことでしょが、自分を変える必要があるでしょう。

私がおすすめしていることは、何も難しいことではありません。

休日1日は失ってしまうかもしれませんが。副業をやってみましょう。

その中で必ずやらないといけないのが、インデックス投資です。

あのウォーレンバフェットが言っているのです。

「私が死んだら資産の全額をSP500に投資して欲しいと」

もちろん家族に残す分もあるのでそれ以外をという意味です。

この凄さが理解できるでしょうか。

凄まじいですよね。

それほどまでにSP500じ信頼をよせているということです。

ホリエモンが2024年に3月にこう言いました。

「SP500に投資するのはダメだよね」

何がいけないのか。

「日本株の方が儲かるでしょ」と言っていましたが、本当にそうでしょうか。

確かにホリエモンみたいにビジネスマンにおける最前線での道を走っているような方であれば投資できる勇気があるでしょうが、他の一般はそうでもありませんので注意する必要があります。

おわりに

今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございます。

何でしょうかね。

投資って非常に夢があるものだと思いますが、多動力で働いているホリエモンはオルカンとSP500に対して投資しているのはダメだと言っていたのが残念でした。

大前提として投資は自由です。

それぞれに最適解があるので、人にポートフォリオに文句をつけるべきではありません。

例外として、銀行商品に手を出しているとか、詐欺に関与しているとかは遠慮なく話してみてください。

私の友人は仮想通貨で100万円失いました。

私はFXで200万お金を減らしました。

だからこそ周りにいる人たちよりかはお金を稼いで、増やしていいこうという思いまがあるのです。

投資は非常に難しいです。

お金が増えたり、銘柄の評価額が上がっていると途中で飛びつきたくなってしまう。

こんな時に冷静な判断が出来るのが理想です。

コロナショックが発生した時は本当に発狂しました。

絶望したのを覚えています。

本当に死んでしまうんじゃなかいと思いもしました。

当時は投資信託ではなくてFXをやっていましたが、コロナショックがくるまでは絶好調でした。

会社員の給与よりも稼いでいたので、そろそろ会社も辞めようと思っていたぐらいです。

今となっては辞めなくて良かった結果になります。

もし辞めていたらお金がなくてとんでもないことになっていたでしょう。