Webライティング

Webライターで月1万円稼ぐ方法|初心者編

会社員として働いている中でも、副業をしてまだ間もないころは、本当にこだろうかと悩んでしまうこともあるかもしれません。

副業を始めた頃は、1円稼げるだけでも嬉しいことでした。

今回の記事では、ライティング案件で月1万円稼げるようになるにはということについて解説させていただきます。

今回の記事を最後まで読んでいただければ、これから月に1万円副業で稼げるノウハウが身につきますので、どうぞご覧ください。

何をどうやればいいのか

何をどうやれWebライターとして月に1万円稼げるようになるのでしょうか。

さっそく結論ですが、「毎日案件に提案して、単価の高い仕事を優先して執筆していく」ということです。

それでは実際お仕事を取りに行くフローが以下の7点です。

  1. クラウドソーシングサイトに登録する
  2. プロフィール作成
  3. 提案文を作成する
  4. 案件を探す
  5. 毎日1文字1円単価以上の案件に提案する
  6. 採用されたら直ぐに執筆作業に取り掛かる
  7. 他に良い案件がないかチェックしながら執筆を進める

稼ぎやすくなるコツ

補足としまして、提案文が非常に大事です。

提案分ひとつで採用されるかが決まると言っても過言ではありません。

これから提案分の書き方についても記事にしようと思っていますので、是非そちらの記事もチェックいただけたら幸いです。

続いて、提案する案件については自分の得意分野であることが大事なポイントになってきます。

恐らくですが、1文字1円以上の案件になると自分の得意分野ではない記事内容となっている場合が多いので、まずは自分の得意分野を知ることもやっておきましょう。

もし文字単価が高い案件でまったく知らない分野の記事を執筆すると、それ以降の時間はまさに地獄です。

とにかくGoogle検索にて調べまくらないといけませんので、得意分野の記事執筆にかかる時間と比べると2倍以上の時間を要してしまいます。

まとめ

Webライターの仕事は正直に言うと地味です。

タイピングをする時間よりもリサーチの時間が長いこともあるので、更に地味になります。

派手にタイピングばかりやっていられるようなら、まだ少しは見てもらっている人にカッコいいとか思われるのかもしれませんが、現実はそうなりませんので、私達は地味ですが一生懸命ライティングしているわけですから、これから稼いでいく金額で誇らしく思えるようにすればいいでしょう。

1万円稼ぐことが5ヶ月継続できるようになったら、Webライターとして素質はあるので自信を持っていです。

今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございました。